中央競馬のレースを見るとき、馬の背中についているゼッケンの数字や、帽子の色で枠順を判断することが多いはず。だが、馬群が密集して混戦になった場合、ゼッケンの数字が見えなくなる。そんなときのために、勝負服を覚えておこう。馬主ごとに勝負服が決まっており、色・模様ともにさまざまある。標準色は13色(赤、桃、黄、緑、青、水、紫、薄紫、茶、えび茶、ねずみ、黒、白)。勝負服の柄は輪、文字、帯、山形、ひし山形、のこぎり歯形、たすき、縦じま、格子じま、元ろく、ダイヤモンド、うろこ、井げたかすり、玉霰、星散、蛇の目、銭形散がある。1つの服色について、胴と袖・地色と模様に1色ずつの最大4色まで使用できる。

有名馬主はどんな勝負服なのか?

ビッグレースでよく見る勝負服を発見!

以前、2015年度の中央競馬リーディングオーナー1~50位の勝負服の特集を行った。今回は令和への改元を祝して、2018年度の中央競馬リーディングオーナーを紹介する。新時代にふさわしい勝負服は見つかるだろうか。そして3年前と比較してどんな順位の変動があったのだろうか。次のページからオーナーごとに勝負服と特徴、活躍馬などを紹介していく。

2018年度 中央競馬 馬主ランキング(1~50位)【賞金順】


冠名とは?

誰の所有馬か一目瞭然!

自分の所有馬に冠名を使用する馬主もいる。マイネルやタイキ、メイショウなどが有名だ。冠名を使用するケースは近年減少傾向にあるともいわれている。また、冠名を使用するときと、そうでないときを使い分けている馬主もいる。以下のプルダウンメニューに冠名(と馬主)を50音順に掲載したので、興味のある冠名を選んでGOをクリックすれば、当該馬主のページにジャンプする。なお、複数の冠名を使用している馬主はよく知られている方にした。

一口馬主とは?

クラブ法人がランク上位を独占!

次のページから2018年のオーナーランキングの個別紹介になるが、上位は「クラブ法人」が占めている。このクラブ法人というのは、いわゆる「一口馬主」のことで、馬主の資格のない人でも気軽に出資できるシステムだ。ただ、一口馬主になりたい人は、「クラブ法人」に出資するのではなく「愛馬会法人」の競走馬に出資する。そして、愛馬会法人がクラブ法人に競走馬を出資して、クラブ法人の名義でレースに出走することになる。たとえばランク1位のサンデーレーシング(クラブ法人)の一口馬主になりたい場合は、サンデーサラブレッドクラブ(愛馬会)の馬に出資することになるわけだ。以下のプルダウンメニューはクラブ法人を2018年のオーナーランキングの上位から順に掲載している。興味のあるクラブ法人を選択してGOをクリックすれば、当該馬主のページにジャンプする。

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